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変人になりたい

本を年間400冊読む大学生のブログです。

【大富豪が実践しているお金の哲学/冨田和成】を読んでみた

記事で紹介されていて気になったので、読んでみました。

 

ひとこと要約

 

大富豪が実践している習慣、心構え、お金の哲学についてまとめられている本です。

 

要点整理

 

■投資マインド

・自分のことを会社だと考える

若いうちの自己投資は回収期間が増える(複利の伸びしろ)

・自分の時間を売らなくてもお金が増える仕組みをつくる

 

■自己投資(職務スキル<汎用スキル)

・コミュニケーション

ファイナンス

PDCA

・英語

 

投資の効果が加速度的に伸びる分野を見抜き、集中して伸ばす

 

■運用

・攻めのポートフォリオ

・手数料が減ると全体の利回りが上がる→ETF

MMFやFXで外貨を買う

・PER(株価収益率、株価÷一株あたり純利益)

<PBR重視(株価純資産倍率、株価÷一株あたり純資産)

・暦年贈与

 

■健康管理

食事はガソリン、栄養バランス

・スポーツ(トライアスロン)=鋼の体、メンタル、お金で買えない自信や仕事に繋がる充足感

 

感想

 

ZUUの冨田さんの本です。

FinTechの分野でも注目されている人物なので、早速Twitterフォローしちゃいました。(笑)

 

投資マインドの重要性はどの本にも書かれていますが、「お金」という視点から分かりやすく説明してくれています。

 

「お金」の本質と、自分の「価値」について考えさせられた本でした。

 

私はお金は大事だと思いますが、

 
お金を稼ぐことを人生の目的にしたくないと強く思っています。


自分の価値を上げることで勝手に生まれるような、副産物だと思うようにしたいです。

 


自分の価値とはズバリ、

 
インプットとアウトプットの差

 
だと考えています。

 
得た情報に対してどう自分なりに色を付けてアウトプットするか、

それが付加価値=自分自身の価値であると考えています。

 
与えられた仕事(=インプット)に対して期待以上の成果を生み出す(=アウトプット)。

この差が価値です。


インプットしたリソースから価値を生み出して世の中にモノ・サービスとしてアウトプットする。

 

企業全体に置き換えても同じことが言えます。

 
価値と聞くとお金そのものを連想しがちですが、お金はあくまで価値同士を交換するツールだと思っています。

 
ここで堀江貴文氏を召喚します。(笑)

 

お金の本質は価値と価値の交換であり、お金は信用を数値化したものである。

 


分かりやすく「給与」で考えてみると、会社からの報酬はA.生み出した価値(仕事の成果)と、B.衣食住を成立させ生活ができるという価値(お金)との交換であると言えます。


お金を完全に信用しているからこそ交換できるわけで、お金自体はただの手間をかけて印刷された紙もしくはコインです。


なのでお金を稼ぐことを目的にしないこと。
これは強く思っていますし、忘れないようにしたいです。


まあ、お金があったらテンションは上がりますけどね。(笑)


テンション上がってロケットとか人工衛星とか買ってしまいますね。 間違いなく。

 


すこし離れましたが、


報酬は自分に対する信用を数値化したもので、

何に信用してもらっているのかというとそれは自分自身の価値(=インプットとアウトプットの差)。

 


つまり信用や価値を積み上げていくには、インプットとアウトプットを繰り返すことが必要なのです。


それが付加価値=自分自身の価値であると考えています。

 


これを一生磨き続けたい。


とは言え社会で何かを成し遂げるためにはお金が必要な場面が多いので、


「何を成し遂げたいか」という原点に立ち戻りつつ、お金を稼ぐ知識や方法を身に付けて行ければなあと思います。

 

まとめ


お金についての考え方が変わる本です。実践的な運用方法も分かりやすく説明してくれているのでおすすめです!

 

大富豪が実践しているお金の哲学

大富豪が実践しているお金の哲学